FAQ of K'sカッサ

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Q.
A.
K’sカッサという名前の由来は?
K’sカッサの「K's」は、国際基準美容養生医学会(略称KsBY Society)の「K's」です。
この医学会は、一般財団法人で中医学に基づく美容法や養生法の普及と向上を目的として活動していましたが、 2015年3月法人の目的を概ね達成したことにより解散しました。
一般社団法人K'sカッサ美養研究会では、弊会の発足当初から、健康と美容に素晴らしい効果を得ることができるカッサ療法を国境や文化の壁を越えて普及できるように手技とカッサプレートを改良してきました。
これらの研究と改良に対して、一般財団法人国際基準美容養生医学会から技術指導や助成金などの援助をして頂きました。
この援助に感謝の意を込めて、K’sカッサ美養研究会と名付けました。
K’sカッサの特徴は?
大きな特徴としては、日本の文化環境や風土に配慮したカッサ方法であるということです。
中医学の中に、患者が住んでいる地域の人文環境と風土の相違を治療方法に制定して適宜する原則「因地制宜」という言葉があります。
K’sカッサでは、中国古来の伝統的なカッサ療法を、日本人にも馴染みやすく、分かりやすい方法で提案し、K’sカッサ独自の方法に適したカッサ・プレートをご紹介しています。
カッサは、中国だけで行われている療法ですか?
中国以外の国でもカッサ療法を見ることができます。
例えば、韓国やベトナムなどアジア周辺に同様の療法があります。
現在では、欧米でもカッサ療法を行っているサロンがあるようです。
欧米では、「SCRAPING」または、「刮痧」の中国語読みである「GUA SHA」などと呼ばれています。
指や手でなく、なぜカッサ・プレートという道具を使うのですか?
カッサ療法の特徴のひとつに、カッサ・プレートでこすって、わざと「痧・サ」と呼ばれる砂状のアザをつくることがあります。
指を使って痧を出す手技もありますが、カッサ・プレートを使えば、簡単に痧を出すことができます。
また、一度に広い面積をカバーすることができますから、簡単に、ササッとケアすることができます。
昔からカッサ・プレートという道具があったのですか?
昔は現在のようなカッサ専用の道具というものは、なかったようです。
1980年代に台湾の呂李儒博士が考案した水牛の角でできたカッサプレートが原型で、その後様々なカッサプレートが現れました。
これ以前の中国では、茶碗の底、レンゲ、硬貨などを使っていたようです。
しかし、衛生面から言っても、使いやすさから言っても、やはり専用のカッサ・プレートを用意するほうが好ましいと思います。
カッサ・プレートの素材は様々ですが、どれを選べばいいですか?
カッサ・プレートの素材としてよく見かけるのは、玉石や水牛の角ですが、他にも水晶や砭石などがあります。
それぞれの素材によって、皮膚への感触に違いがあります。
また、ひとくちにカッサ・プレートといっても、数え切れないくらい様々な形や大きさがあります。
身体のどの部分にカッサするかによって使いやすい形を選ぶといいでしょう。
どの素材にするかは、手に持ったり、実際に皮膚をこすったりして、心地よいものを選べばいいと思います。

KsBYのオリジナルカッサプレートは、CT触媒を使っていますので抗菌効果があります(抗菌効果試験済み)。
セラミック製で厚みがあり、優しいこすり心地と身体のあらゆる場所と経絡にフィットすることが特徴です。
カッサ・プレートで直接、皮膚をこすると、皮膚へのダメージとかありますか?
衣服の上からカッサする時は、大丈夫だと思いますが、直接、皮膚へカッサする時は、皮膚を傷めないように、オイルやクリームなどをぬってからカッサすることをお勧めします。
カッサに使うオイルやクリームは、滑りが良いものなら何でもいいですか?
カッサをすると皮下の毛細血管の血流が良くなります。
オイルやクリームに使われている材料によっては、皮下へ浸透(経皮吸収)する可能性があります。
できれば、防腐剤や界面活性剤などの添加物の入っていない天然成分100%のもの、もしくは、できるだけ添加物の少ないものをおすすめします。
なお、アロマオイルは、種類によっては刺激が強く、湿疹などができる恐れのあるものがありますので、カッサに使う場合は、専門家に相談するなどの注意が必要です。
カッサしてはいけない場合はありますか?
以下のような場合はカッサを控えてください。
・出血傾向のある疾患を患っているときは、カッサしないでください。
・感染性の皮膚疾患を患っている場合は、患部にはカッサしないでください。
・骨粗しょう症などの症状がある時は、強い力でカッサしないでください。
・上記以外の病気を患っているときは、主治医に従ってください。
・妊娠している、または、妊娠している可能性のあるときは、カッサしないでください。

また、カッサ中とカッサ直後は、冷たい風に当らないようにし、入浴は、30分以上経過してからにして下さい。